HR DEVELOPMENT & CAREER SUPPORT
人材育成・キャリア支援

当社の人材育成に対する考え方・制度をご紹介します。

人の成長に終わりはない。
働く人の成長を大切に、
継続的に支援しつづける。

〜成長支援制度〜

1on1ミーティング
1on1ミーティング

キャリア面談や評価面談とは別に、定期的に所属長と一対一でオープンな対話を図る「1on1ミーティング」を実施しています。話題を自由に設定できるので、信頼関係を深め、コミュニケーションを円滑にし、各人の目標達成や成長に向けた支援を受けられる場となっています。

キャリア面談
キャリア面談

スキル習得のPDCAを支援する機能として、1年間で獲得するスキル面の目標設定に加え、中長期的なキャリアビジョンを描くための所属長面談を年1回実施しています。また、入社3年目、5年目、7年目の節目には人事によるフォローアップを実施。職場におけるマネジメントだけでは解決できない問題、あるいは第三者の介在による解決が必要となる課題の有無を確認し、適切なフォローアップを実施していくことによって、やりがいの向上やさらなる成長を促進しています。

成果主義+成果主義
成果主義+成果主義

「当期における成果の最大化」と「中長期的な成長に向けた取り組み」という重要な要素を社員ごとに評価し、処遇に反映させるため、「成果評価」と「コンピテンシー(*)評価」を行っています。環境が変化しても、継続的・安定的に成果を上げることのできる人材を高く評価することで、各人の成長意欲につなげています。 (*)コンピテンシー : 基礎的能力を土台にして、具体的な業務において、継続的に成果を出し続けることができる能力

2年間の充実した新人育成プロセス

ICT基礎~応用まで
1人前のエンジニアへ成長

当社では2年間を新人社員の育成期間と考えています。社会人としてのマナーやビジネススキル・ヒューマンスキルはもちろんのこと、ICTの基礎から専門スキルを習得できる集合研修と、OJTを通じて、一人前のエンジニアに成長し、現場で活躍することができます。

配属以降も継続して成長支援

〜階層別研修〜

〜スキル別研修〜

配属以降も、人間力・技術力といったスキルを磨くため、一年間の中で約20日間の教育受講を推奨しています。プロフェッショナルになるために自分を磨き続ける、そんな環境があります。

主体性に基づく豊かな成長を支援

育成支援制度
育成支援制度

目標とするキャリアに向けて、自分にとってベストなタイミング、ベストな場所で、必要だと思うことを能動的に学習できる環境(Fujitsu Learning EXperience-FLX-)を用意。多種多様で実践的な学習コンテンツを提供しています。さらに、インフラ分野においては富士通エフサス独自の研修プログラムも充実しています。

ポスティング制度
ポスティング制度

情熱を持って取り組める業務へチャレンジする機会の提供と、人材が盛んに交流する風土の醸成を目的とした富士通グループの異動支援制度。個人がキャリアの可能性を広げ、自発的に異動できる仕組みとなっています。年齢や在籍年数にかかわらずチャレンジすることが可能です。

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